足を2回切断したお話。 こみみ

執筆者
こみみ

可愛い義足が自慢の義足女子。
爬虫類と野球観戦が好きです。

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ちょっとグロいかもしれないので苦手な方はご注意を~。

 

まず事故のお話は前にブログに書いた通りです。

足って結構簡単になくなったりするよ。  こみみ
もうすぐ3月ですね。数年前の3月に私の足はなくなりました。 トラックとどーんってなってゴロゴロって転がって。でもその時の私は結構冷静でした。まず手が動くか確認して、次に足。右足に激痛が走りました。自分の目で確認して「あぁ、これは切断だな…...

ドーンゴロゴロぐしゃって感じで切断ということになったわけですが、最初の切断ではもうちょっと右足は残っていたんですよ。

 

義足を作りリハビリも開始していたある日、断端が痛くてパンパンに腫れあがったんです。そして数日後に傷口が破裂して、膿が大量に出てきました。

 

医者曰く、交通事故の怪我ではよくあるそうなんですが、事故の際に傷口から菌が入り、その菌が繁殖して悪さしてるとかなんとか。それって手術ミs…まぁそれはともかく、私の断端は黄色ブドウ球菌という、珍しくもないそこら辺にいる雑菌に侵されていたのです。

 

まず、傷口を開き中を洗う手術をしました。そして、その傷口は塞がれることなく、また塞がれないようにガーゼが突っ込まれ、毎日その傷口の中を消毒します。それがもうホントに激痛で。事故の時より痛かったよホント。

 

それでブドウちゃんを撃退できれば良かったのですが、毎日その激痛に耐えていたにもかかわらず、やっぱ足もう一回切るわ~という流れになるわけです。

 

全く死にかけてるわけじゃなかったんですけど、何故かこの時の私は、あーもう死ぬんだと思っていました。膝ももしかしたら無くなるかもと申告されながら、いざ2回目の切断です。

 

肉は結構やられてたみたいですが、骨はそこまでやられてなかったみたいで、結果的に膝は残ってます。「骨が丈夫だったんで!少しの切断で済みました!」という主治医様のお言葉もいただき、子供のころ水を飲むように牛乳を飲んでいた甲斐があったなと思いました。まぁ丈夫って言っても、事故で粉砕してるんですけどね。

その後しばらくは、まだブドウちゃん潜伏してるかもと怯えてたけど、なんだかんだ図々しくも無事に今日も生きてます。

 

そしてあなたが義足ナイトに来てくれるのを待っています(切実)

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こみみ

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