欠損バーでは「普通の人」になれる喜び 麦子

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みなさん、こんにちは。麦子です。
今年も一年あっという間でした。

最近の出来事というと、この間のクリスマス欠損バーにひっそりと私も参加させていただきました!

そして思ったことは、
やっぱり欠損バーは楽しい(*´꒳`*)!

 

欠損バーの魅力は可愛くて素敵な女の子達だけに留まらず、優しくて楽しいお客さん達も魅力の1つだと思っています。
お客さん同士で仲良くなってるのとか見ると本当に嬉しいなぁって思うのです。

欠損しているのが魅力であり当たり前でもある欠損バーでは、欠損フェチの人もそうじゃないと人もみんな「普通の人」でいられる。その事が私にとっては何よりも大切で、素敵だなぁって思うんだよね。

実は数年前まで私も、欠損している人と出会った事がなくて常に「自分は周りと違う」と孤独感を感じていた時期がありました。でも義足仲間に出会ったり欠損バーに行くようになってから、義足である事を「普通の事」と捉えてくれる人がたくさんいて。その中でようやく居心地の良さを覚えたんです。

だから欠損バーも、いろんな孤独を抱えてる人達の「居心地の良い場所」になってくれていたら嬉しいなぁと勝手に思っています(笑)

しばらく休息期間とのことでしたが、また女の子達の誕生日会があるので楽しみですね!

2019年もワックワクしそうだ!

今年もたくさんの方にお世話になりました!
来年もよろしくお願いします(๑˃̵ᴗ˂̵)
良いお年を〜!

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